魚津に来たけど山ん中カップ
サブテーマ:(交流会終わってみれば親友かい?)

はじめに:既に山中の管理人さんが、立派な交流会後記を作成したので、私の出る幕でもないですが、魚津市テニス協会の皆の気持ちを代弁したく筆をとる事にしました。
お品書き
本当に来ちゃった!(お出迎え)
初めまして!(開会式)
仲良くしてね!(交流会)
真剣勝負だ!(対抗試合)
結果はいかに?(閉会式)
6 これでええんかい?(ご苦労さん会)
新聞1       新聞2        番外編
管理人のつぶやき

自分が大会で、優勝した訳でもないのに何だろうこの充実感は、透き通ったすがすがしい気持ちになりました。

『ご苦労さん会』が終わって、お見送りの際何処からともなく起こった『山中・魚津の大合唱』映画で言えば、スタンデ ィング・オベイションに、このイベントにたずさわれて良かったと一人でウンウンと頷いておりました。夜の路上で、あんなに大きな声を張り上げたのはどれだけぶりの事でしょうか?大勢の人が同じ事で笑え、喜べる事って、何て素晴らしいことでしょうかと思いました。

きっと月日が経つごとに、皆この感動は薄れていくことでしょうが、私にとって平成14年9月1日が大切な人の誕生日のように記念すべき日になった事は、間違いないと思います。数十年経っても、その頃の若いテニスプレイヤーに自慢できることが出来た事が、非常に嬉しく思う管理人でした。

最後に、得体のしれない魚津市テニス協会に、交流会の話を持って来てくれた、山中協会の世話役の皆さん『多分大変だろうけど頑張ろうネ』といつも連絡をとっていた山中管理人さんや参加して下さった山中の皆様、それから企画やら準備を手伝ってくれた魚津の協会の皆様、本当にありがとうございました。